AV家電用オススメ増設HDD(ハードディスク)

最近のテレビやレコーダーは録画時間を増やすために市販のHDDが増設できるモデルが増えてきましたね。

増えてきたというか、もはや標準装備でしょうか。

実際に増設している人がどれくらいいるかというと、意外と少なかったりします。

パソコンに詳しい人は、何を買えばイイか良く解っているでしょうから問題ないのですが、パソコンに詳しい人とテレビやレコーダーを買う人は、イコールではありません。

HDDのことをハードディスクだと知らない人もいるかもしれない。

ですから、テレビやレコーダーにパソコン用の機器をつなげるとなると手が出せない人も少なくないというわけです。

テレビやレコーダーに増設するHDDには何が必要なのか。


1つ目は「静粛性能」

つまり静かであるということです。

映像や音声を楽しんでいるすぐ側でHDDがうるさい音をたてていたら興醒めですよね。

2つ目は「省電力」

テレビやレコーダーに増設するHDDは、基本的に一度電源をONにしたらOFFにすることは無いと思ってください。

HDDにはリモコンなんて無いですから、テレビやレコーダーをOFFにするたびにHDDを手動でOFFにしに行くなんて面倒ですよね。

ですから、テレビやレコーダーが動いていない時はHDD側も止まって電力消費を抑える必要があります。

3つ目は「排熱性能」

録画時や再生時のHDDは2時間3時間は当たり前に動き続けます。

稼動時に温度が上昇しすぎてしまうドライブは、HDDの寿命を縮めることになります。

4つ目は「遅いこと」

もちろん映像再生に支障をきたすほど遅くてはダメですが、支障をきたさない程度に多少の余裕を確保しつつ限りなく遅いほうが良いです。

速いHDDはうるさいですし熱も高温になり電力消費量も高くなり、AV家電用としては悪いことばかり。これはパソコン用HDDと考え方が大きく違う部分ですね。

つまり、上3つの条件に対して「遅いこと」は有利に働くのです。

以上のことを踏まえたうえで私がオススメするHDDは

LHD-ENU2Wシリーズ(公式サイト)

低速ドライブを採用することで静粛性と省電力性能を高めたモデルです。

映像再生時の連続稼動では熱暴走も問題になりますが、低速ドライブを採用することで発熱を押さえ、エアフロー(風の通り道)を工夫したことで、稼働中はほとんど温度が上昇しません。

縦に置いても横に置いても、しっかり排熱されるのは助かりますね。横に置くことで倒れる心配をしなくて済みますから。

ただし、エアフロー用の穴をふさがないよう置く必要はあります。そこをふさぐと、温度上昇のおそれがあります。

そして、安心安全の日本製。

組み立ては日本で行っているらしい。

まあ、日本製だから安心と言って良いかどうかの判断は人それぞれだとは思いますが。

PS3で録画する「torne」のほか多くのテレビで動作保証がされてますね。

保証外の製品に関しては各個人個人の判断になりますが、多くのAV機器で使えるでしょう。使えない理由が見つかりませんもんね。まあ、相性とかで使えないこともたまにありますが。

今後発売予定の「nasne」も問題なく2TB LHD-EN2000U2Wで増設できると思ってます。

とりあえず現時点で、安心してオススメできるHDDなのは問題ないです。

ただし、パソコン用HDDとして最高性能を求める人にはオススメできません。

パソコン使用時に静穏性を重視する人には向いています。

※このHDDはネット限定モデルなので、たぶん店頭では買えません。ネット限定にすることで安くしたモデルです。

 

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