キヤノンから「PowerShot S110」が発表されました。

旧モデルであるPowerShot S100との違いは少ないですが、このモデルからWi-Fiを搭載しています。

ちょっと昔までのコンデジでのWi-Fiの役割は「データ転送時にケーブルレス」といった感じで、家で使うことが前提なのでケーブルを使っても使わなくても便利さが変わらず訴求力が弱かったですが、今は外出先でスマートフォンと連携することが主なWi-Fiの目的であり、ケーブルレスである便利さは高い訴求力があるといえるでしょう。

手ぶれ補正、GPS、Wi-Fiと続いたコンデジのトレンドですが、手ぶれ補正やGPS同様、今後は当たり前の機能として定着するでしょうね。

センサーはサイズも画素数も前モデルPowerShot S100と変わりませんが新センサーということで、高画質化されているようです。特に高感度性能に関しては前モデルのISO6400からISO12800に進化しています。

レンズは広角側がF2.0と明るいのに対し望遠側はF5.9と暗く、接写も広角端で3cmに対し望遠側が30cmと意外と寄れない。高級コンパクトカメラの割りにちょっと残念な仕様。

オートフォーカスは地味に高速化され、ほとんどストレスを感じないレベルまで進化しています。

このモデルからタッチパネルも搭載になりましたね。

電池のもちはCIPA基準で約200コマと少ないです。普通のペースでも1日ももたないでしょう。

前モデルでは搭載されていたGPS機能ですがPowerShot S110では非搭載となりました。

Wi-Fi機能があるので、GPSはスマートフォン側に任せようという発想のようです。

Wi-Fi搭載のコンデジではGPS機能を省略してスマートフォンに任せようというトレンドになっていますが、個人的意見としては、GPS機能はコンデジ側にあったほうが便利だと思いますね。

 

Wi-Fi搭載というトレンドの先はAndroid OS搭載だと思うのですが、それこそAndroidの機能はスマホ側に任せるべきだと思います。

コンデジもスマホも進化が早いです。進化したら進化したほうを買い換えたほうが効率的ですよね。一緒になってると、どっちかが進化しただけでも買い換えなくちゃいけなくなるし、買い換えられないと不満が募る。

 

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実はGPS搭載のPowerShot S100が、かなりお買い得という

センサーは古くても画素数とか一緒ですしね。

SDカード

SDXCまではいらないけど、SDHCぐらいはコンデジでも必要。