今回

池袋のハロウィンイベント

下北沢のハロウィンイベント

見に行ったわけですが

その際

NikonのD610を借りていまして、使用した感想を書きたいと思います。

 

まず

画質に関して。

付属のレンズキットのようなズームレンズを使うとAPS-C機とあんまり変わらないような気がしました。

単焦点レンズに関してはさすがの画質と驚きましたけど、APS-Cで単焦点使うのとそんなに変わるかなあ、って感想でしたね、最初は。

ただ

トリミングをした際や露出補正をした際、画質に粘りがあるというか、凄さを実感しました。

例えばこの写真

シモキタハロウィン2014

元はこの写真です

DSC_7050

ここまでトリミングしてもまだ画質的に余裕が有ります。

例えばこの写真

シモキタハロウィン2014

元はこんな写真です

DSC_7090

恥ずかしながら後ろの照明に露出を持っていかれました。

3段ほどプラスに露出補正しましたが、あまりノイズが浮き出た様子はありません。なのでノイズ処理してません。

ですから

パソコンのディスプレイ上で見るとAPS-Cと画質変わらないように感じたとしても、実際は中身がぎっしり詰まった高画質データなんでしょう。

高感度画質に関しては、本当に素晴らしい。

D610のISO3200がD90やD300のISO800ぐらい。

D610のISO3200の例

シモキタハロウィン2014

シモキタハロウィンの写真は、全てノイズ処理せずRAWからJPEG出力してます。

 

オートフォーカスの性能について。

動いてる被写体に対して弱く感じました。迫ってくる被写体等の動きに弱い感じ。

なので、オートフォーカスの合焦待ちで連射の良さが活かされてないように感じることもありました。

この写真とか、なかなかピントが合わずズッコケタところでシャッターが押されたんだよね。

シモキタハロウィン2014

暗かったからかもしれないですけ、こんなにピント合わないものかと驚いた。

あと

よく言われることですが

オートフォーカスエリアの狭さ。

例えばこの写真

シモキタハロウィン2014

オートフォーカスエリアはこんな感じ

DSC_7226

できればピントはダースベーダーの顔にしたかったですが、辛いですね。

例えばこの写真

池袋ハロウィンコスプレフェス2014

オートフォーカスエリアはこんな感じ

DSC_6990

危うく、ピントが抜けて背景に持っていかれるところでした。

例えばこの写真

池袋ハロウィンコスプレフェス2014

オートフォーカスエリアはこんな感じ

DSC_6960

ピントが私の狙いじゃなくカメラの仕様だってのがバレバレですね、恥ずかしい。

オートフォーカスエリアの狭さは工夫でいくらでもカバーできる部分ですが、こんな感じで苦労することはあるということです。

これらの経験からD810を買う理由は

  • 暗所でのオートフォーカスの性能
  • ズームレンズの使用頻度
  • 動画性能

の3つでしょうか。

暗所でのオートフォーカスの性能はD810の方が格段に上と聞きます。

シモキタハロウィンのようなシチュエーションなら、D810の方が確実かもしれません。

ズームレンズを使う場合、私のシモキタハロウィンのようなシチュエーションではすぐにD610の常用感度上限ISO6400に到達してしまうでしょう。常用感度がISO12800まであるD810が良いかもしれません。

動画性能はD610でも使ってないので解りませんが、D810は1080P/60Pですよね。YouTubeとかそろそろ60Pに対応しそうですし、動画にもこだわりがあるならD810が良いんじゃないかと。

それでもD610の値段を考えたら素晴らしすぎます。

よっぽどじゃない限りD610を勧めますね

※追記:D750は良い位置にいますね。D810とD610なら、よっぽどのことがないかぎりD610を勧めますが、D610とD750なら、よっぽどのことがないかぎりD750を勧めます。理由はオートフォーカスの性能です。