THETAの新型が発売されるそうです。

現在の機種はそれまでの旧機種とほとんど静止画のスペックが変わらない状態での新発売でしたが

今回の新型は、静止画動画全てにおいてパワーアップしたハイスペックモデルです。

私は現行機種のTHETA m15を持っていますが

手軽に全天球写真や動画を撮れるという強みの反面、画質に関しては我慢が必要でした。

『THETA S』は、手軽さに加え画質に関する我慢も必要ないモデルと考えてよいのでしょう。

値段は現時点でTHETA m15よりも7千円高い程度。かなり頑張っていますね。

どれぐらい高画質か

これが『THETA S』のサンプルという保証はありませんが、なぜかダウンロードできる『THETA S』のアプリにサンプルとして入ってたので、一応、紹介しておきます。

全て埋め込むとページが重くなるので2つはリンク、1つは埋め込みにしますが

その1

その2

その3

Milky Way from an Norikura Observatory in Mt. Marishiten-dake, Japan – Spherical Image – RICOH THETA

星空のサンプル写真に関しては驚くのではないでしょうか。

このサンプルだけで買ってしまいそうな勢いですね。

スペックの話でいうと

3584×1792ドット(約600万画素)だったものが5376×2688ドット(約1400万画素)に。

センサーが大型化(1/2.3型)

長秒撮影が60秒まで可能に。

といったところです。

センサーが大型化されたので、やはり高感度撮影の高画質化には期待してしまいますね。

マニュアル60秒までシャッタースピードが調節できるので、低感度長秒といった夜景撮影を今から楽しみにしている人も多いでしょう。

動画に関しては

フルHDの30fps(現行機種は15fps)

録画時間は最長25分(現行機種は5分)

動画時のISO感度は最高1600(現行機種は最高400)

と、大幅に向上しているとは思うのですが、正直サンプルを見るまで怪しいです。

一応、サンプルになるかどうかわからない動画はありますが。

THETA m15の動画はマイク性能がひどく、上の動画ではマイク性能は解りませんからね。

それに

現行機種のTHETA m15でもYouTubeにアップルする時はフルHD扱いでした。15fpsでしたけれど。

それでこんな画質です。

三脚を使い光量も十分でフルHDでこのクオリティ。

新型もフルHDで、どれほど動画性能が向上するのかは、YouTubeに上がったサンプルを見るまで過度な期待はしないほうが良いでしょうね。

とはいえ

全てにおいて大幅に画質が向上したのは間違いないと思うんで、気軽さと相まって魅力的な商品であることに疑いの余地はないでしょう。

発売日はAmazonだと10月30日のようですね

ハロウィン前に購入しとくと楽しそうだけど、高画質化はずっと望まれてきたことなので高画質化による人気はすさまじいと想像でき、発売日付近は売り切れて手に入らない可能性とかもあるかもしれませんね。

ハロウィンやクリスマス狙いなら早めに予約しておきたいところ。

そうそうWi-Fiについて、人混みや街中などWi-Fiの電波が多い環境でも安定した転送ができるように混線対策がされているようです。

このカメラはイベント等で活躍しますがイベント等は混雑しますからね。Wi-Fiを使ったリモコン操作はあきらめるしかなかったのですが、THETA Sは期待できるかもしれません。