CFexpressのスピードとZ6の関係

CFexpressがヨドバシ.comで予約開始(2019年11月発売)

って話題になっていましたね

書き込みスピードの公称値は

512MBが1400MB/s

256MB、128MBが1200MB/s

このCFexpressのスピードがZ6にどんな影響をもたらすのか。

ちなみに

公称値とは撮影機器内でのスピードらしい。参照元はこちら

もしそれが本当なら

Z6のRAWはだいたい30MB、JPEGはだいたい10MB

Z6の連写は12枚/s

仮にRAW+JPEGで連写したら

(30+10)×12=480MB/s

CFexpressの公称値はそれを大幅に上回っているワケで

シャッターボタンを押し続けている限り連写が止まらないという夢のような連写が実現することになる。

もちろんこれはメディアだけの問題ではなくカメラ側の転送スピードも影響する。

ニコンのデジタル一眼レフのスロットはメディアのスピードが活かしきれていないという印象が昔から有るので心配ではある。

ただ

最初から書き込みスピード1000MB/s超えのCFexpressの公称値を解ったうえでZ6を作っているワケで

多少の期待はしてしまう。

ちなみに

PCIスロットのアダプターでパソコンに接続したCFexpressの書き込みスピードは(正確な数値ではないこと前提で)

シーケンシャルアクセスで約1000MB/s

マルチスレッドランダムアクセスで約300MB/s

シングルスレッドランダムアクセスで約130MB/s

らしい。

デジタルカメラ内でのメディアの転送スピードはだいたいシーケンシャルの数値を観てるっぽいので

これもまあ、数字の上ではZ6の無限連写には余裕で耐えられる感じがする。ランダムアクセスの数値だったら足りないが。

XQDの時もシーケンシャルの数値を参考にしてる情報が多いので、期待しちゃうんですけどねえ。

Z6のファームウェアアップデートでCFexpressに対応する日が楽しみです。

きっと、アップデートしてもバッファ切れ時は連写速度落ちて落胆するんでしょうけど(笑)

XQDだって公称値は400MB/sでRAWだけならギリギリ無限連写できる書き込みスピードでしたけど、実際はバッファ切れを起こしましたしね。

まあ、CFexpressは公称の書き込みスピードがXQDの3倍に上がってZ6の無限連写に必要なスピードを公称値が大幅に上回っているから期待しちゃいますが。

 

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