ミラーレスカメラはセンサーにゴミが付きやすいが取りやすい

と思っています。

取りやすいごみの種類はブロアーで吹いて取れる種類のゴミだけね。

一眼レフの頃は

ミラーをアップする作業が地味に面倒で

センサーの位置が奥にあるのでブロアーをマウントの内側に入れることもあり、その行為がこれまた地味に神経を使う。

また、ミラーがあることと奥まった構造のため、ブロアーでセンサーのゴミが取れても、カメラ内にゴミが残ってることが結構ある。

ミラーレスの場合

ミラーをアップする作業はないし

センサーの位置が浅いのでマウントの外からブロアーを吹くことができるし

センサーの位置が浅いのでカメラを下に向けていればブロアーで飛ばされたゴミはほぼ間違いなくカメラ内には残らない

ので、凄く気楽にできる。

なので

センサーのゴミ問題に関しては

一眼レフ時代よりもミラーレス時代の方がクリーン。あくまで私の感覚ですが。

とはいえ

現場でレンズ交換する場合のゴミの付きやすさは問題。

特に、風の強い日はイヤですね。

私の場合、Z6の場合ですが(Z7も同じかな?)

風の強い日は

風の吹いてくる方向に背を向けてレンズ交換するのは当然として

Z6の電源をONのままバッテリーを抜いてシャッターでセンサーにフタをしながらレンズを交換するようにしています。※抜いたバッテリーはすぐ戻してOKですし、バッテリーを抜く際もカメラ本体から完全に外す必要はなく、カメラとバッテリーの接点が離れて通電が一瞬でも止まればOK

キヤノンのミラーレスはZ6のように『バッテリーを抜く』手間はなく、レンズ交換時はデフォルトでシャッターでセンサーにフタをしてるんでしたっけ?

キヤノン方式がベストな気がしますが、シャッターの耐久度の問題というかシャッターの摩耗の問題というか、電源OFF時なのかレンズ交換時なのかデフォルトでシャッターが下りてるのも、それはそれで気になりますね。

なので、Z6のように

必要な時にセンサーにフタをできる方式の方が良いのかな、とは思うのですが

それなら『バッテリーを抜く』とかいう方式じゃなく、ボタンを押してシャッターを閉じるとかの方が便利だと思うんだけどね。

それはそれで、ユーザーに簡単にシャッターを開け閉め動作をさせちゃうと余計な摩耗が発生しちゃうとかいう配慮があるのかもね。※2019/12/04追記:シャッターにブロアーの風を吹き当てるのは結構危ない、という考え方もあるみたいですね。シャッターはとても繊細なもので、ブロアーの風でも変形する恐れがあるのだとか。だから、よっぽどのことがないかぎりシャッターを閉じたままにはさせない、ってのがニコンの考え方なのかもしれません。キヤノンのミラーレスの方式だとセンサーに付くゴミは心配する必要ありませんが、マウント内に入ったゴミを除去したい場合、ブロアーを使うのは難しくなりますし、ブラシを使うにも(使って良いのか解りませんが)シャッターに当たらないよう気をつけないといけないので大変ですね。

『バッテリーを抜く』くらいの手間がシャッターの寿命には優しいのかも。

センサーのゴミとりのコツ

というほどのものでもないですが

撮影した日に必ずゴミを取る

というのが基本ですね。

長期間放置するとゴミが取りにくくなることもあります。

ブロアーで取れないゴミに関してはサービスセンターに持っていきます。

ニコンではセンサー掃除のセミナーを開いており

自分でセンサーの清掃をすることを推奨していますが

私はあえてブロアーしかしないようにしています。

ついでに

レンズも撮影した日にお手入れします。

保護フィルターは雨の日以外は私用しませんが(つまり通常はレンズを外気やホコリにさらしていますが、という意味)、レンズ部分は基本ブラシとブロアーだけです。

 

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