Z6/Z7がシングルスロットなのはレンズのせい

今更ながらZ6/Z7シングルスロット問題

そして

タイトルに偽りアリ(笑)

最低限プロに必要なレンズ

当たり前ですが大三元

短時間であってもある程度の枚数を撮る必要があるプロの現場にとって

レンズはズーム以外にあり得ないんでしょう。

そして

ズームでもできる限りの最高画質を追求するために大三元がある。

しかし

Zマウント機のレンズ群にはまだ全ての大三元のレンズが出揃ってない

プロに必要なレンズ群が存在しないのだから

プロ仕様のZマウント機を作る意味がない

プロ仕様でないのならXQD/CFexpress採用のデュアルスロットは意味がない

という流れでZ6/Z7を作っているんじゃないか。

プロ仕様でないのならXQD/CFexpress採用のデュアルスロットは意味がない

というほどXQD/CFexpressの信頼性は高い。

物理的な丈夫さに加え

ウェアレベリング、エラー訂正コード、などの機能を備えているためSDカードとは比べ物にならないほど安心して使える。

それでもなぜプロの現場にデュアルスロットが必要なのかと言えば

それは

お客様に対する言い訳のため。

何かトラブルがあった際に

デュアルスロットで無かったというだけで相当に問題が大きくなり自分が不利になる。

これはパソコンも同じ。

ウイルスソフトは実質無意味ではあるが

仕事でデータ流出等、何かトラブルがあった際

「ウイルスソフトは導入してました」と言えるか言えないかで印象が全く変わってくる。

カメラのデュアルスロットはパソコンでいうウイルスソフトに相当すると考えれば解りやすい。

なので

SDカードのシングルスロットならさすがに不安なのも解るが

お客様に言い訳する必要が無い「プロ以外のカメラマン」がXQD/CFexpressのシングルスロットに文句を言うというのは滑稽というしかない。

そういえば

プロ仕様の大三元レンズ

で不思議に思うことがZマウント機で有る

ズーム機で問題となるのが

ズーム域によって伸び縮みする機構の部分

ようは2本、もしくはそれ以上の大小の筒の組み合わせなワケだが

これが劣化や衝撃によって折れ曲がったようになってしまった場合

それは目で見て解るレベルの話ではなく。

そうなってしまうと片ボケの症状が出てしまう。

ズームレンズは複数本の筒で構成されている以上

筒の組み合わさった部分の劣化はしやすいハズ。

だからこそプロ用の大三元はズームしても外見上伸び縮みしないようにして頑丈さを確保しているのかと思っていた。

ところがZマウント機の24-70mm F2.8は伸び縮みする。

不思議だった。

もしかしたら本当の意味でプロ仕様じゃないのかもしれない。

画質やスペック上は間違いなくプロレベルだけどね。

そう考えると

プロ仕様のレンズが揃うまではプロ仕様の本体も出てこないだろうし

単焦点もF1.2からではなくF1.8から出してくるのは

プロ仕様ではないボディとのバランスを上手くとっているな、とは思う。

 

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