64bit版Google Chromeは要注意

※バージョン 37.0.2062.120 mで、YouTubeの動画再生の際、GPUの動画再生支援機能が無効になってしまうバグは解消されました。Adobe Flash Playerを使用すればGPUの動画再生支援機能が有効になります。HTML5プレイヤーは相変わらずGPUの動画再生支援機能は無効ですね。これは32bit版も同じ。

Ghrome 64bit版(37.0.2062.102)はGPUの動画再生支援機能が無効になってしまうようですね。

Ghrome 64bit版ではHTML5プレイヤーでもAdobe Flash Playerでも動画再生支援機能が無効。

Ghrome 32bit版ではHTML5プレイヤーで動画再生支援機能が無効。Adobe Flash Playerで動画再生支援機能が有効。

私の環境で調べてみた結果、こんな感じでした。

現在はGhrome 32bit版にYouTubeのHTML5プレイヤーを拒否するプラグインをインストールして対応してます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました