色々ネットで見て回って思ったことなんですが
超望遠を使って撮っている場合
ファインダーで鳥を追いかけている時って
無茶苦茶ブレてるんですね
まあ、あっちゃこっちゃに飛び回る鳥を超望遠で追いかけているんだから当たり前ですが
あのブレているファインダー像で「鳥」と認識するのって大変だろうな、と思いました。
人間の眼ですら「ブレた影」くらいにしか見えない。
ファインダー像が比較的安定していれば認識も速いんだろうけど飛び回っている鳥を追いかけるのであればファインダー像がブレまくるのは仕方ないよね。
一眼レフの位相差AFなら鳥と認識する必要はなく、フォーカスポイントでピントが合えばいいだけなんだろうけど
鳥認識は鳥と認識させる必要があるワケで
画像認識のハードル高そうだなって思いました。
あと
Zレンズがないよね、超望遠域
多くの人がFマウントレンズ使ってたし、そこらへんもまだまだZ9の性能を100%だしきれない原因なのかもね
まあ
Z9持ってないから解らないんだけどね
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