次に買い足すライトはクリップオンかLEDか

※結局GODOX V860IIIを買いました

先日

GODOXのV860IIIが最強なんじゃないか?

ってブログを書きましたが

欲しくなっちゃったんですよね

でも

なんというか

カメラとの接続部が弱いとかいう話がやっぱり気になっちゃうのもあって

ちょっと躊躇しちゃったりしてます

当たり前のように接続部分のパーツが売ってたりしますから

本当に壊れやすいんでしょうかね

TT685は全然平気なんだけどなぁ

クイックリリースロックになってから弱くなったんですか?

※とはいえ、ビックカメラ等KPIのモノを購入すれば安心ですよね。ビックカメラに至っては5年保証も付けられるし、上記の不安はほとんど解消されると思っていいのかな

オフカメラのライトとして購入するならGODOXでいいんですが

カメラのホットシューに乗せるならニッシンデジタルのほうがいいのかと思って

MG80を調べたりしたんですよね

ただ

光りの品質は良いとして

GODOXより丈夫とか安定してるとか

そんなイメージがレビューから伝わってこないというか

そもそもレビュー自体が少なく

少ないレビューでも評判が良くないモノをチラホラ見つけるので

MG8000のような安心感がイマイチわかないんですよね

色々考えていると

LED照明も良く見えてくるんですよね

特に

100Wのもので携帯性の良いものが増えてきましたよね

LEDライトの良さって

夜の撮影でAF補助光がいらなくなるのと

背景の夜景とのバランスが良いってのがあるんですよね

クリップオンストロボだと

光量が有り過ぎて背景が暗くなりがちだったり

背景を明るくしようとスローシンクロをやると手持ちじゃ難しかったり

背景の色温度と簡単に合わせられるのもLEDライトの強みですね

それが100Wにもなると

日中シンクロの代わりとかにも使えそうじゃないですか(無理?)

LEDライトがハイスピードシンクロの代わりになれば

クリップオンストロボの発光管を痛めることもないですよね

被写体の人はクリップオンストロボに比べればまぶしと思いますけどね

あと

AD300Proのサブとしても

100Wあれば使えるんじゃないかなーと(無理?)

今のところ100WクラスのLEDライトで良いと思ってるのが

COLBOR W100かな

どうせならCOLBOR W100Rが欲しいか

COLBOR W100の何が良いかと言えば

値段と性能のバランスですね

もっと安いZHIYUN CINEPEER CX100とかは

かなりコストパフォーマンス良いと思うんですが

バッテリーが外れないのがちょっと気になるんですよね

100Wクラスになると

万が一、カバンの中でスイッチが入っちゃったりしたら

熱で燃えそうなのが怖いですよね

ZHIYUN CINEPEER CX100はカバンの中で誤作動しないような機構になっているんですが

それでも万が一スイッチが入ったら怖いな、と

COLBOR W100のようにバッテリーが外れるなら

カバンの中で誤作動によってスイッチが入ることは無いですからね

バッテリーの不具合ならバッテリー交換だけで済むしね

ここ最近のLEDライトの進化を観てると

もしかしたら近い将来

COLBOR W100くらいの大きさで200Wとか出るかもしれませんね

200Wあったら昼もかなり使い勝手が良くなりますが

一般的なモバイルバッテリーの性能を超えちゃいますし

Vマウント仕様だと多少大がかりになって

クリップオンストロボ代わりに使う感じではなくなるね

なので

現時点では

将来200Wが出るかも、と躊躇せず

100Wを買っちゃっていいかもね

COLBOR W100は

早く発売元AmazonでCOLBOR W100Rを取り扱ってほしいのと

グリップバッテリーやミニBowensをBowensマウントに変換するアダプターも

Amazonで取り扱ってないのが現時点での欠点ですが

DC電源、モバイルバッテリー、Vマウントバッテリーで

運用できるのはいいですね

COLBOR W100Rが発送元Amazonで出たら買っちゃうかもなー

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