海外では『リーズナブルな価格で大幅なアップグレードに尊敬の念』と言われてるNikon Z6III

海外だと「安い」って言われてて、日本とは真逆の感覚なんですねー

前のブログにも書きましたが

Z6IIIの価格が高いのはニコンのせいではなく世界情勢もしくは政府のせいなんですよね

日本人だけが「Z6III高い」って言ってるのかも

でもまあ正直

日本人としては「高い」と思うのが普通の感覚よね

「性能考えれば安い、妥当」って意見はちょっと違う気もする

性能考えても高いって思うのが普通の感覚と思うよ

この感覚は

世界の金銭感覚と乖離があるからで

つまり

日本は現在貧しい国であるという何よりの証拠なんですよね、悲しいことに

ある程度は世界の金銭感覚と意識をそろえる必要があるので

そこに到達するために

今は辛いけど我慢すれば

近い将来、43万円が「安い」という時代がくるんですかね?

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