リーク情報の時から考えてみると
勝手に動画のスペックの件で盛り上がっちゃったのは私たちのせいで
キヤノンとしては最初っから
動画はおまけで写真がメインです
のつもりだったとしたら
熱暴走でがっかりするのは
勝手に熱暴走が大丈夫だと思っていた私たちが悪いのかな、とは思いますね。
写真はメインで動画はおまけの割に
そのおまけの動画機能のせいで、相当な値段になっちゃってる気がするけど
これくらいの画素数のカメラって40万円くらいはするイメージがあるから
8Kのせいで高くなったというよりは
8K動画あるのにこの値段に収まってる
って考える方が自然なんだよね
だから
4500万画素のカメラが40万円くらいなのに8K動画が使えても大した値段が上がってないんだから8K動画が使い物にならないのは当たり前
って考える方が普通なんだよね。
そこはキヤノンを責めちゃいけない気がする。
まあ
今の時代に出すんだから4K60Pくらいはまともに使えて欲しかった
って気はするけどね。
フルサイズ機で4K60Pがまともに使えるようにするには
ボディは絶対に大きくなるから
それは絶対に一般ウケしない
って判断があったんだろうね。
そう
一般ウケを考えてるんだからプロ向けじゃないのよね
それはキヤノンも口を酸っぱくして
アマチュア向け
って言ってるもんね。
動画のプロが勝手に期待して
アマチュア向けの商品に対して
これはプロの現場で耐えられない
とか思っているとしたら
それはプロが悪いよね
50万円もするならプロが動画で使えるミラーレス機がある
と言っても
そのミラーレス機の画素数はいくつ?
って話よ
R5は、この画素数だからこの値段であって
動画がプロ用途に耐えられるから50万円ってワケじゃないのよ
キヤノンはそう言ってるのよ
勝手に勘違いした私たちが悪かったのよ
ごめんなさい
コメント
初コメ失礼します
排熱問題に関してはパナが動画機のS1Hにファンを乗せた位ですから高解像度動画の廃熱問題は相当厳しいものがある事が伺えるので、当初巷では5~60万コースだろうと言うのが大方の予想だったので40万円台に抑えたCanonはすごいと思いますね
ヨッシー さん
コメントありがとうございます
R5の画素数に8K動画、ボディ内でRAW動画まで録れることを考えれば
40万円台は安いし
安さ考えれば熱問題に少々難があっても当然ですよね