Nikon Z6IIIが高かろうが安かろうがどうでもいい
注目すべきポイントはたった1つなのよ
それは
Z9やZ8よりもオートフォーカス性能が上がったのか
だけです
Z6IIIのページに書かれている
「Z6IIIはAF用の露出をライブビュー用の露出から独立して制御する」が凄く気になるワケです
これは
Z9やZ8にも有った機能なのか?
Z9やZ8のページを調べたんだけど書いてないんだよね
ミラーレスのAF性能はファインダーで見えている明るさによって上下する
というのが一般的で
暗めに撮りたいときやシルエットで撮りたいときなんかはAF-Cだと困ることが多くて
AF-SモードでローライトAFに頼ったり
露出プレビューをOFFにしたり
と
色々と工夫して
それでもニコンの暗所でのAFの性能は
他社より劣るイメージが有ったし
他社と比べなくても
使っていて
うう~ん
と思う場面は多かった
それがZ6IIIでどうなったのか
改善されたのか
ファインダー内が暗くてもAF用の露出は明るくできるからAFの精度を上げられるのか?
それは
Z9やZ8を超えたのか
気になるんですよね
もし超えていたのなら
それだけでZ6IIIには高価格である価値があるんですよね
AFさえ良ければニコンのカメラが最強
それは
AFが登場したときからずっと変わらないです
どんなに画素数があっても
どんなに高画質でも
それは
ピントが合っている前提があっての話ですからね
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