女性は
目に映っているすべてのモノから「なにかおかしい」「違和感」を発見するのが得意と言われています。
男性は
「集中」して深く「研究探求」する能力が高いと言われています。
もしその説が本当だとすると
職業カメラマンプロカメラマンは女性が向いている、ということでしょうか。
ファインダー内を平均してみて、写っちゃいけないモノ、違和感を感じるモノをすばやく察知しますからね。
逆に男性は、ピントや被写体に集中し過ぎちゃって周りが見えず、撮った後で「変なものが写ってた!」とかになりがち、ということになるのかな。
下手すりゃ、被写体やピントに集中し過ぎて崖から落ちる、とかね。
そこで EOS R3の視線入力対応ファインダーですよ
この機能
一見すると便利そうに思うけど
被写体に集中し過ぎちゃって画面の端まで注意が行きとどかなくなり、結果変なものが写ったり等、写真に悪影響を与えそうな気もしますね。
でもまあ
使いようというか
視線入力ファインダーでフォーカスポイントを決めた後にフォーカスロックできれば
ジョイスティックや十字キーでフォーカスポイントを操作するよりラクで
フォーカスロックした後はファインダーの隅々まで注意できるからイイかもしれませんね
キヤノンの視線入力対応ファインダーがどんなものか解らないので適当に書いちゃってますが。
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