EOS KISSとかD5600とか入れちゃうとまた話は変わってきちゃうけどね
一時期
α7IIIがずっと売り上げ1位の時代があったよね
理由は簡単で
その当時、一番良いカメラだったから。
オートフォーカスが既に存在していたとしてもピント合わせに技術やコツが必要だった一眼レフ時代に
あのカメラは革命だった
簡単に瞳にピントが合う
画面の端に瞳がある構図であったとしてもね。
コスプレイヤーとかからα7IIIを指定された、とかも良く聞いたよね
みんなα7IIIの良さにすぐ気づいて、多くの人が買った
色んな人がα7IIIを批判したとしても
実際に20万円を超える金額を出した人が一番多かったんだから
間違いなくNo.1のカメラだったワケですよ。
恋愛関係でも
身銭をどれだけ切ったか、が本気度のバロメーターであるように
本当に身銭をきって買ったカメラの合計が一番多かったカメラこそ
No.1カメラなワケです
そして今は
それがR5かR6なんですよね
なんでだろう?
オートフォーカスは無茶苦茶正確
マウント径での不利もない
そして、人物の発色は昔からキヤノンがNo.1
多くのカメラユーザーにとって
色よりもピントが合ってることが大事だったけど
ピントが合うなら
色が良い方がいい(被写体の女性に喜ばれる肌の質感)
って意識の流れかな?
カメラトータルでの安心感?
そして
こういった流れの中で
ニコンは何を狙えばいいんでしょうね
どんなシチュエーションでも合うピント?
正確な色の再現性?
なんかこう
時代をつかむ特徴がニコンのカメラに欲しいところですね
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